新元号発表! でもそもそも元号ってどんなもの?

時事ネタ

こんにちは!サトル(@kabu_0719)です

所信表明も終わり、いよいよ初めてのワード解説となりますがその第1回目は「元号」についてです。

先日、新しい元号が「令和」と発表され、話題となりましたね。この記事を書いているのが平成31年4月28日ということで平成も今日を含め残すところあと3日となりました。

では、我々は「元号」のことをどれだけ知っているでしょうか?

とあります。  

元号の起源         

【元号】  年につける称号。中国の漢の武帝の時の健元を初めとし、日本では645年の大化に始まる。即位・瑞祥・災変、また、干支の辛酉(かのととり)・甲子(きのえね)に改号した。 明治以後は一世一元の制となり、現在は元号法により皇位継承のあったときに限り年号を改めると規定。「年号」。  (大辞泉より)      

とあります。この文章の中でも知らないことがたくさんありました。

中国が発祥というのはなんとなくわかることですが、日本での元号の始まりが我々も学んだ彼の有名な「大化の改新」の「大化」だったとは!

645年を「むしごろし」と語呂合わせで覚えた人も多かったのではないでしょうか?中大兄皇子(のちの天智天皇)と中臣鎌足(のち藤原、藤原氏の祖)が起こしたクーデターのことなのですがここで用いられたのが日本最初の元号だったんですね~。        

余談ですが、小学生時代、なかとみのかまたりのことをなまごみのかたまりと言ってました(笑)私の苗字が佐藤なので大先祖ですよね。なんて罰当たりな!(日本の苗字で「藤」がつくのはほぼ藤原氏が先祖のようです)              参照: https://style.nikkei.com/article/DGXBZO18679650S0A121C1000000/?page=3

我々のイメージでは天皇陛下が崩御され、皇位継承がなされる場合に元号が変わるというものが一般的だと思うのですが、しっかりと定められたのが明治ということなので比較的最近のことだったんですね。それまでは災害など不吉なことや逆に良いことが起こった際や干支によって改元することもあったようです。そのため頻繁に変更され多いときは一人の天皇の代に8個のが使用された例もあるようです。

200年ぶりの”譲位”

今回の改元では、その我々のイメージとは異なった「譲位」という形式が用いられることとなり話題を呼びました。天皇陛下が皇太子殿下に皇位を譲られる形での皇位継承、改元となります。これにより天皇陛下は「上皇」となられ、これは江戸時代後期からおよそ200年ぶりの出来事だそうです。

改元の時期に関しては、今回は事前に決定されましたが平成になった際は天皇陛下崩御の翌月から、大正・昭和になった際は崩御当日の0時に遡り改元する即日改元が行われたそうです。それ以前は天皇への礼を尽くすという観点から、翌年の改元が主だったようです。                               参照: https://www3.nhk.or.jp/news/special/japans-emperor5/

平成の30年余りは高度成長が終わり、バブルが弾け、「失われた30年」とも形容されます。これからの「令和」の時代を我々の手で何とか盛り上げていきたいものですね。

 

いかがだったでしょうか?今回が初めてのワード解説でしたが皆様からのご意見や解説依頼、お待ちしてますのでよろしくお願いします!

ありがとうございました!

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