20卒大学生の就活体験記 前編

就活

みなさんこんにちは!サトル(kabu_0719)です。

今回はこの6月に就職活動を終えたばかりの私サトル就活体験記をつづりたいと思います。

時系列に沿って、私がやったことやその時に感じたこと、そこから学んだことについてだらだらと書きつづっていこうとと思います。そこから同じ時期に就活をした人やこれから就活をする人の手助けになればと思います。どうぞお付き合いくださいませ。

20卒大学生 就活始めるってよ

意識低い系就活生

先にお伝えしておくんですが、私は大学4年生の2週目を現在しています。なので本来であれば2019年卒の学年です。しかし、自己紹介記事にもあるように大学うつというものを発症してしまい、学校には全くと言っていいほど行けていませんでした。

ですので前の年には全くといって就職活動はしていません。しかも、同級生には負い目を感じてしまいアドバイスを求めることもできなかったので、就職活動においては20卒の方と同じ境遇だったと思います。

むしろ、相談できる同級生がおらず、面接官からはなぜ留年したのかを突っ込まれることもあり、むしろマイナスだったかもしれません。わたしは、(周りの就活性はみんな年下だ)ということで精神の安定を図っていました(笑)

そんな私が就職活動を開始したのは12月頃でした。開始したといってもなんとなーく、もうそろそろ就活始めないといけないなあと思っていたぐらいです。そうこうしているうちに年末年始となりその時期は実家で過ごしました。そんな環境で活動できるわけないですよね?(笑)

そしてお正月も明け実家から下宿先に戻ってきた私はようやく本格的に就職活動を始めるのでした...

就活ってなにすりゃいいの?

さて、就職活動にとりかかろうとした私は何から取り掛かればいいか全くわかりませんでした

とりあえず私は大手2社の就活サイトに登録しました(みんなわかりますよね)

都会志向の弱かった私はとりあえず地元愛媛の周辺と大学のある岡山に絞って企業をリストアップしました。

その企業の選び方は非常にアバウトで、”お客さんと対面で仕事ができてその人から感謝されるような仕事のできる会社” ただそれだけでした。ですので私がリストアップした企業は百貨店、自動車販売、住宅販売、医療機器の商社、ドラッグストア、アパレルブランドなどバラバラで、およそ就活の軸と呼べるような代物ではありませんでした。

今思えば、その時期によくそんな悠長なことをやっていられたなあと思います。

1Day インターンシップ

就活サイトで企業の検索をしていると、「1Dayインターン」の文字が。

インターンといえば夏休みとか使って1週間とか1か月就業体験するやつのこと

ぐらいにしか思っていなかった私でしたが、せっかくの機会だからと参加することにしました。

参加するためにはOpenES(ネット上のエントリーシート)が必要だったのでそれを書く勉強にもなりました。

私は文章を書くのは比較的得意なんですが、それでもOpenESは就活をしながら10回以上は書き直していると思います。それは、就活をしているうちに自分の考え方が変わったり、見る人事の人がどう思うかを考えながら修正していったからです。はじめのころは自分の言いたいことを詰め込んでしまっていて、面接で深掘りされたときにもう話すことがなかったということもありました。

そして私は2月中に4社の1Dayインターンに参加しました。結論としては、非常に良かったです。全くよくわからない業種の仕事を体験するなんて経験は一度就職してからではほぼできない経験だと思うので、いろいろと負担になりにくい1Dayインターンシップは自分の興味のない業種を体験してみることも人生経験として大いにありだと思います。

大量の就活サイトに登録

そんな私は2月から3月にかけて大量の就活サイト・サービスに登録しました。その数20(もう少し多いかも)

内訳は(アプリ型:7 LINE型:5 メール型:5 エージェント:3)

エージェントというのは、1対1で私たちに対応してくれて、希望に沿った企業を紹介、その企業への就職選考を支援してくれるというサービスです。エントリーシートの添削や相談などにも乗ってくれます。また後日、エージェントについて詳しい記事を書こうと思います。

これだけ多く登録をしたのは、どのサイトやサービスがいいかもわからなかったしまずはとにかく情報を集めることが大切だと思ったからです。

実際に多くのサイトを使ってみて、使えるものと使えないものはありました。ただそれは、使う人によって変わってくるものだと思います。私が登録していたものの内容をリストアップしてみました。

  • 大手就活サイト:圧倒的企業数
  • 地方特化型サイト:その地方の企業(小規模)まで詳しく紹介
  • 逆オファー型:自分のプロフィールや志望業界、アピールポイントなどを登録。興味を持った企業からオファーが来る。
  • メール型:高年収企業の案内や就活イベントの案内などが来る。
  • 口コミサイト:その企業の従業員からの口コミや就活生からの口コミ←参考程度にすべし!全部鵜呑みにしないほうが良い
  • ベンチャー特化型:ベンチャー企業が主に登録しているサービス。ベンチャー企業は大手のサイトには登録していないことも多い。

「都会の企業しか登録されていない」ようなものは私のような地方で就職したいと思っている人間には有益ではありませんが、逆に都会で働きたいという方には登録すべきサービスだと思います。

いざ、合同説明会!

2月後半になり、合同説明会がいよいよ開始されました。

合同説明会とは、大きな会場に多くの企業が各自ブースを出展し、興味を持った学生に自社のプレゼンをするというイベントです。アリーナなどでリクルートスーツを着た大勢の就活生がいる画像や映像を観たことがある人も多いかと思います。就活といえばまずこれをイメージする方も多いのではないでしょうか?

私の場合は、事前に参加企業の中から「ここの話だけは聞いておきたい!」 というものをチェックして参加しました。

行先もなくふらふらしているとあらゆる企業の担当の方から声を掛けられ、パンフレットを渡されます。私は大学の新歓のビラ配りを連想しました。サークルが新入生の勧誘に必死なように、企業も就活生の獲得に必死になっています。企業の場合は存亡や自分たちの生活が懸かっているのでその必死さも就活と比べ物にはならないほどなので、合説ではそこに流されないように、自分の興味に沿って動くのが賢明だと思います。

余った時間で人が多く集まっているブースや自分の興味のない業界のブースを回ってみるのも新しい発見があって面白いと思います。(私の場合は機械関連)

合同説明会では、開催側が学生に対しより多くのブースを回ってもらえるよう、5社以上の話を聞いたらクオカードプレゼントなどの企画を催しています。自分の知識も広がって、プレゼントももらえる合計同説明会には積極的に参加したほうがいいと思います!!(序盤は特に)

3月、本格始動!!

3月1日、企業による採用活動が正式に解禁になります。このタイミングで企業の選考にエントリーできるようになります。

プレエントリー

プレエントリーとは、自分がその企業に興味を持っていますよ!選考に関する情報をください!と意思表示をするためのものです。そして、実際にその企業の説明会に参加し、選考に進むことをエントリーといいます。

大量の企業にプレエントリーをすると、この後膨大な量のメールが届くことになるので少々厄介です(笑) ただ、私の場合はそうなることを考えて特定の企業にしかエントリーしなかったのですが、そうすると後々興味を持った企業の選考や説明会がすでに終わってしまっていたということがあるので注意が必要です。

服装について

日本の就職活動では多くの学生が均一化されたリクルートスーツ・バッグを利用します。(これがいいことかどうかは別として)

私も例にもれず、そういった格好で就職活動を行っていったわけですが、当初は高校卒業後に買ってもらい、大学の入学式で着用したスーツを使っていました。塾講師などのバイトをしていなければ入学式以降スーツなど着る機会がないという方も多いのではないでしょうか?私の場合も1度親戚の結婚式で着用したのと、年1回のサークルの総会(引継ぎ式)で着用するだけでした。

しかし、高校まで野球部だった私は大学生活のうちに体型も変わっていました。(一番は太ももが細くなりました)

就活において”身だしなみ”超重要です!

なぜならみんな同じ格好をしているから。その中で、だらしない恰好をしていたり体型に合っていないスーツを着ているとそれだけでイメージが悪くなります。それに気づいた私は新しくスーツを新調しました(上下2着で3万円ほど)

また、皆が似たような恰好をしている中で個性を出そうと思い、他の就活生があまり使っていなかったグリーンのネクタイをよく着用しました。(実際、ネクタイイイねと声をかけてもらったこともありました)

スーツが1着だと予定が詰まっているときにクリーニングに出せず、肝心な選考の時にしわしわのスーツで臨まなければならないからです。就活生の皆さんは最低でも2着は自分に合ったスーツを用意しましょう。

単独説明会

プレエントリーした企業からはまず単独説明会の日程の案内が来ます。ここで参加登録をして、実際にその企業の説明会で話を聞き、いよいよ選考が始まっていくという流れになります。

単独説明会ではあくまで企業の説明で、その企業の選考に必ず進まなければならないことはありません。ただ、多くの企業では説明会への参加が選考への必須条件 となっているので興味のある企業の説明会には積極的に参加したほうがいいです。

また、説明会後、そのまま一次選考が始まる場合もあるので、その企業や業界に関する情報や知識はあらかじめインプットしてから私は臨みました。

私が体感したことは説明会の本編で知ることができる内容のほとんどはネットでも知ることができるということです。これは、説明会で知れるから事前に調べていかなくていいということではありません!!

ただ、説明会に参加するだけでは貴重な時間の浪費です。この時間を有効に使うために・未来につなげていくためにしたほうが良いことは、企業の人事に顔を覚えてもらうことです!!

その為にすべきことは

  • 姿勢・相槌などを気を抜かずにすること
  • 挨拶を大きな声で、気持ちよくすること
  • 積極的に質問し、入社したいという意欲を見せること

これらが大切になってきます。いざ選考に入った時に顔を覚えてもらっているということは他の学生よりも1歩リードしているということです。人事の方に顔を覚えてもらっていれば面接などもスムーズに進めることができるようになります。

意外にこれができていない人が多いので絶対にやったほうがいいこととしてお勧めします。(私はできていませんでした)

ここまで、私の就職活動のうち、選考に入るまでをお話してきました。この時の私は

「就活、めっちゃ楽しい!!」

と思っていました。なぜそう思ったかというと、多くの業種や企業の情報を調べ、自分の中の知識が一気に増えていくことに喜びを感じていたからでした。この気づきが私のその後の就職活動を大きく変えることになるのですが、これについてはまた次回お伝えしようと思います。

この記事が誰かの参考になり、一人でも多くの就活生の方の明るい未来につながることを祈っております。ご意見ご感想も下記お問い合わせフォームかTwitter(kabu_0719)でもお待ちしているので是非お願いします!!

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