3/1、解禁! 今年の就活市場は売り手から氷河期に⁉ いま、就活生が絶対にやるべきこと

おひさしぶりです!さとしゅんです
2020年も3月1日を迎えましたね

そう、就活解禁です!!
ナビサイトでは企業の採用情報が公開され、エントリーが可能になりました
就活生の方の中には0:00に待機してエントリーしまくっている人も多いんじゃないでしょうか?
ボクも去年はそうでした(その後、大量のお知らせメールに悩まされることになります)

3月に情報解禁というのは例年通りですが、今年は全く違う緊急事態になっています
みなさんもご存じだと思いますが、新型コロナウイルスの影響です

中国・武漢で発生したと考えられており、日本をはじめ世界で猛威を振るっています
日本でも数々のイベントやスポーツ大会が延期や中止になっており、就活イベントもその例外ではありません
こんな異常事態でどうしたらいいのかと思考停止状態になっている人も多いのではないでしょうか?
でもそれ、かなり危険です
なぜ危険なのか?どうすればいいのか?ということを今回はボクの体験も交えながらお伝えしていきます!!就活生のみなさんの力に少しでもなれたら幸いです!

コロナが就活に与える影響

まず、合説などの就活イベントが中止・延期になることによる就活への影響のうち、すぐに考えつくものとしては、
①知ることが出来たはずの企業との接触機会の喪失・減少
②就職活動の長期化➡精神的・金銭的負担&学業への支障

この2つが挙げられると思います
しかし、問題はもっと大きな視点で考えるとかなり深刻な状況であると言わざるを得ません

現在、コロナウイルスは中国や日本などの東アジア圏にとどまらず、南極以外の全大陸で感染者が確認されています
遠く離れたイタリアでも既に1000人以上の感染者がいると発表されました

冒頭でも言ったようにイベントの延期や中止が世界各地でも相次いでおり、日本では全国の学校の閉鎖を総理が要請しました(個人的にはこの要請は無責任すぎると感じてますが)
北海道では不要不急の外出を控えるようにとの 「緊急事態宣言」が出される事態になっています

こういう事態が続くと何が起こるのか…考えてみてください

そう!経済の停滞です
人々が外出を控える
➡②消費(需要)が減少
 ➡③需要が減ることで企業は生産(供給)を減らす
  ➡④企業の業績が悪化
   ➡⑤給料の低下➡②➡③➡④➡⑤
この最悪なループに入っていくことが予想されます(もう入ってますが…)

このことが就活に与える影響は計り知れません
ここ数年の就活市場は企業の求人数に対して学生の数が少ない、学生の売り手市場だと言われてきました
がしかし、今回のコロナの影響でこの状況は真逆になります!!

リーマンショックの再来!?

”リーマンショック”という言葉、ほとんどの人が聞いたことがあるのではないでしょうか?
ここでは詳しくは述べませんが、この事件は2008年にアメリカの投資銀行が経営破たんしたことによって全世界的に金融危機が起こり、景気の大きな停滞を招いた事件です
日本企業も例外ではなく大打撃を受けました
業績が悪化し、先行きも不透明だった当時の多くの企業が行ったのは”人件費の削減”でした
大規模なリストラが行われるとともに、新卒採用の数も大きく減ってしまったんです
その状況を表したのが「就職氷河期」という言葉です
ボクの兄がドンピシャでこの世代に入っていて、実際に就活はうまくいきませんでした
今回の騒動で世界経済はこのリーマンショックに匹敵、あるいはそれよりも悪くなるのではないかと予想されています

経済力世界2位の中国では景気の動向を表す景況指数がリーマンショック時よりも悪くなったことが明らかになりました
あまりメディアでは報道されていませんが、第1位のアメリカでは今シーズン、インフルエンザが猛威を振るっていてなんと1万人以上が死亡しています
それだけでも相当な影響があることが分かりますが、これに加えてコロナウイルスもアメリカで流行してしまえば世界の経済2大国が共倒れすることになるので未曽有の世界恐慌が起きるはずです

企業の採用活動が近年早期化していることをご存じの人は多いと思いますが、そのため既に一定数の内定を出している企業も存在します
という状況で今回の事態です
多くの企業では内定・採用者の予定人数を下方修正するでしょう
この状況、ヤバイと思いませんか?
本当に、ヤバイです!

まだ数多く残っている就活生で、予定よりも少なくなってしまうであろう内定・採用枠を勝ち取らなければいけないという状況に立たされてしまうわけです
これで、冒頭にこのままでは危険だとボクがお伝えした意味を分かっていただけたのではないでしょうか?

ちなみに、企業の「安定性」や「成長性」を軸に志望企業を決めていた学生さんもこの状況下で、本当にその企業で安定や成長が期待できるのかを再考すべきだと思います

いま、就活生がすべきこと

ここまでお伝えしてきたように、いま就活生の皆さんがどれだけヤバイ状況で、このままではマズイということはご理解いただけたかと思います
今年の就活生にまずお伝えするのは受け身の学生は失敗するということです
ただでさえ合説という機会が多く失われている上に、内定・採用数の減少、さらには近年の早期化によって既に一定数の枠が埋まってしまっているということ
ここで自分から動けるか否かが分かれ目なんです!

では、具体的に何をすればいいのか?お伝えしていこうと思います
ただこれはあくまでもボクの意見なので実行するかしないかはあなたの自由です
しかし、これをやれば必ず内定に近づくしあなた自身の成長にもつながります!!

企業に直接アポをとれ!!

絶対にやってほしいことです
内定・採用枠の減少が予想される中、他の就活生と同じことをやって内定を勝ち取る自身があなたにはあるでしょうか?
まず、あなたがやるべきことは企業に”あなた個人”として認識してもらうことです

直接、意中の企業の担当者に連絡をしましょう
媒体は何でもいいです
メールでも電話でも、採用担当者のSNSでもいいと思います(実際ボクはTwitterからアポ取りしました)

文言も何でもいいです
「〇月〇日の合同説明会が中止となり、参加予定だった企業の情報を調べていたところ、貴社の~~といった部分に興味を持ちました。是非お話を伺いたいのですが機会を頂戴できないでしょうか?」
「多くの就活イベントや企業説明会が中止や延期になっていますが、貴社の今後の状況はいかがでしょうか?是非お話を伺いたいのでご連絡差し上げました」
などなどです


ちなみに去年の僕は、週末に大阪や東京で就活を行っていたんですが志望の業界が土日休みだったため、説明会などが開催されていませんでした
しかし、そんなことであきらめたくない!話を聞いてみたい!と思い、個別にアポをとっていました

10社以上に個別に連絡をしたのですが、結局1社にも断られることはなく、全て個別で面談をしてもらうことが出来ました
断言できることは、個別のアポを申し込んでも企業から煙たがられることはないということです
むしろ歓迎されることのほうが多いです

なぜ、アポどりなのか

ボクがなぜこんなにもこの行動を進めるのかという理由は
①企業に個人として認識される
②採用担当者と30分~1時間も1対1で話をすることが出来る
③自分を売り込むことが出来る

この3つです!
付け加えるとすると、
・選考前にミスマッチに気づける(余計な時間を割かずに済む)
・選考時の緊張緩和(初対面&初絡みじゃない)
・他の就活生よりも精神的に優位に立てる(気持ちにゆとりができる)
だと思います

今度は企業側の視点に立って考えてみましょう

接点のなかった学生から「興味があります、話を聞きたい」とメッセージが届いたらどうでしょうか?
絶対に嬉しいはずです!
シンプルに自分の会社に興味を持ってくれたことに喜びを感じます
加えて、自分から行動して連絡をしてくる積極性はその時点で評価の対象になりますし、(どんな子だろう?)と会ってみたいという気持ちになりますよね?

ここまでわかれば後は実際に連絡をするだけですね!!

企業との個別アポ~対策編~

おめでとうございます!!
企業とのアポ取りに成功しましたね!これで第1関門突破です!

え?第1関門? アポ取ったら就活有利に進むんじゃないの?と思った方、甘いです!(笑)

さっき、アポ取りを勧める理由をなんと言いましたか?
①企業に個人として認識される
②採用担当者と30分~1時間も1対1で話をすることが出来る
③自分を売り込むことが出来る
だったはずです

例えば、何の準備もなくこの面談に臨んでしまえばこの3つが…
①企業にダメな個人として認識される
②採用担当者に30分~1時間も1対1で品定めされる
③自分の悪い部分を見せてしまう
という事態にもなりかねません

悪い個人として認識されてしまえば、選考に応募した時点で(この学生はダメだったな)と選考内容抜きに落選になってしまう可能性だってあります

そうならないために、
①企業情報を十分把握
②質問を相当数用意
③企業側からの質問を想定し、その答えを準備

この3つをしっかりとやりましょう

興味があるけど、ネットで調べられない情報があるから是非聞いてみたいという理由でアポをとるんですから、最低限の情報は知っている必要があります
ただ、それだけで終わるのはもったいなくて、質問や自分なりの考えをもって臨むことで企業側にはあなたの本気度が伝わります
そこで評価が得られれば初期段階の選考はパスしたも同然
しかも競争者はほとんどいない、独壇場です!
やらない手はありませんよね^^

実際、去年のボクは下調べが不十分なまま個別に面談をして、担当者からボロカスに言われたこともあります
企業側からしたら、(自分から連絡してくれるくらいだからどれくらい熱意のある子なんだろう?)と期待して待っていたのですから当然です
しかも、その方の1時間(しかも自分の場合は休日)を無駄にしてしまったも同然だったので申し訳なかったと今では思っています

おそらく、ほとんどの企業があなたのアポには好意的に返答してくれます
ただ、それに甘えず担当の方の時間を自分だけに割いてもらっていることに敬意をもって準備をしてお話をしてほしいと思います

おわりに

ここまでこの記事を読んでくれた方、ありがとうございました!!
最近のコロナのこと、合説が軒並み中止や延期になってしまったこと、そして今後の経済状況を考えれば就活も厳しい状況になると思うと、自分も就活生の皆さんになにかできることをしてあげたいという想いが強くなっていました

そして、就活解禁となった今日3月1日、この記事を書いています

みなさんの就職活動が満足のいくものとなることを願っていますし、今後も情報を発信していこうと考えています

このブログをはじめ、Twitterでも情報を発信しているのでフォローしていただけると嬉しいです
また、就活相談もDMを送ってくれれば誠心誠意お応えします!!お気軽にどうぞ!
https://twitter.com/kabu_0719
(もちろんお金取らないし変な勧誘もしないよ(笑))

今回はこれで以上です!ありがとうございました!!

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