新社会人にとって大事な3つのこと

4月。多くの人が新たな環境に身を置くこの季節。
そんな人たちの中でも最もそれまでの生活と異なる世界に飛び込んでいくのが新社会人ではないでしょうか?

学生時代、世の中にあるものやサービスを”消費”する立場だったのとうって変わって今度はそれらを生み出す”生産者”になるからです。
それまでの考え方をガラリと変えていかないと社会で活躍していくことはできません。

そしてそんな社会人生活の中でも1年目をどう過ごすかが今後の人生を大きく左右することになってきます。
そのあたりをお伝えしていければと思います。

新社会人にとって大事な3つのこと

新社会人にとって大事なことはたくさんあります。
その中でも特に重要な3つが次のとおりです。

  • 当たり前のことを当たり前に”プラスアルファを加えて”やる
  • 自己分析と行動のサイクルを回す
  • 違和感を放置しな

これらを一つずつ解説していきたいと思います。

当たり前のことを当たり前に”プラスアルファを加えて”やる

”当たり前のことを当たり前にやろう”

誰かからそう言われたり、そう思ったりしたことがこれまでの人生の中であったのではないでしょうか?
当たり前のことなのになぜわざわざそんなことを言われたり思ったりするのか。
それは、当たり前のことができない人が多いからに他なりません。

挨拶をする・感謝と謝罪ができる・遅刻をしない・・・

これらはできて当たり前のことですが意外とできていない人が多いのです。
これができないと周りからの評価や信頼をみるみる失っていくことにつながります。

そのため、マイナスのイメージを持たれないように当たり前のことを当たり前にやろうとなるわけです。
ですが、これだけでは不十分ですごくもったいないです。

当たり前のことすぎて、それ以上のことをやろうとする人がめちゃくちゃ少ないんです。
プラスアルファを付け加えるだけでみるみる周りからの評価や印象が良くなっていきます!

  • ただ挨拶をするのではなく、「一番元気に」
  • ただ感謝や謝罪の言葉を述べるのではなく相手に正対して目を見る
  • 朝1番に出社する

ほんの少しのことをプラスするだけでいいんです!
因みに私のオススメは挨拶の前に「〇〇さん!おはようございます!」と相手の名前をつけることです。
自分の名前を呼ばれたら誰だって嬉しいですし、名前も覚えられます!(お互いに)
新入社員は会社の人の名前を覚えるために自分の中でのルールにしてもいいかもしれません。

自己分析と行動のサイクルを回す

自己分析。就職活動で耳にタコができるほど聞いた言葉ではないでしょうか?
実際にやったことがある人も多いと思います。

ただ、就職活動で行なった自己分析といえば過去の自分を振り返って自分はどんな人間でどんな仕事がしたいのか
こういったことを考えるのが主流だったと思います。
そこで、自分がどんな人間なのか、何をしたいのかが明確にならなくて悩む人が多いのも特徴です。

自己分析は自分の進路を決めるのにとても大切なことで就活生には絶対にやってもらいたいことなのですが、多くの人が就活の終了と同時に自己分析もやめてしまいます。
これが本当にもったい無い!

分析をするということは分析する材料がないといけません。
あなたの人生にはどれだけの材料が揃っているでしょうか?

誰もが海外留学をしたり学生企業をしているわけではありませんし、それで十分かといえばそうでもないでしょう。

自分が好きなことがなんなのか、自分がやりたいことはなんなのか見つけるには過去の経験や体験を分析する他ありません。
ただ、この世の中には無数の材料がいたるところに散らばっていて、その中に本当にあなたにとって楽しいものややりたいことがあるかもしれません。

ではその材料を集めるためにはどうすればいいのか?

それは行動するしかありません。

  • 行ったことない土地に行く
  • 会ったことない人と会う
  • イベントに参加する

なんでもいいです。はじめの一歩を踏み出して新たな世界を開拓していきましょう!


そこでの感情を自己分析して自分をどんどんアップデートしていってください!

なぜ、新社会人にとって大事なことの3つのうちの一つに加えたのかというと、一つは就活を通じて自己分析の手法に慣れているということ。
もう一つは社会に飛び出すことで新しい体験が半強制的に起きるからです。それらをみすみす見逃さずにしっかりと自己分析をしてみてください。

違和感を放置しない

3つ目は違和感を放置しないということです。

学生から社会人という立場になってみると、慣れていないこと、初めてのことばかりであらゆるところに違和感を感じます。
例えば社内の雰囲気や習慣、決まり事。
それらに対して違和感を感じた時、(まあこんなもんなのか)と放置しないでください。

新社会人(新入社員)は会社にとってどんな存在だと思いますか?

会社はどんな想いであなたを採用したでしょうか?

入社当初はまだ自分で売上を作れない人が大半だと思います。
でも給料は支払われる。それは今のあなたではなくて未来に戦力になってくれるであろうあなたに支払われているものです。

多くの新入社員は最初の数ヶ月、お客さんも同然です。
自分が売上を上げられないならまだしも戦力である上司や先輩が指導に当たってくれているのです。

そうした状況で、ただのお客さんでいいのか?
新入社員には新入社員なりの価値の出し方があるのでは?

そう考えた時に一番大切なのが違和感を放置しないということなんです。

違和感は慣れていないから感じるものであって、一度その環境に慣れてしまえば感じることが難しくなってしまいます。
その違和感を改善することで会社がもっといい方向に向かうかもしれません。
それをできるのが新社会人・新入社員なんです。

もちろん、その違和感が学生と社会人の差でどんな人も一律に感じることかもしれません。
ただ、その違和感がその会社特有のもので良くない結果をもたらす要因となっているものだとしたら、それに気づき、改善することのできる人物は会社にとってお客さんではなくれっきとした戦力になれるのではないでしょうか?

以下、私が今年に入ってから学んでいる桜花塾という塾の山谷さんという方とこの記事のタイトルでインスタライブを行なった時のものです。
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今回はこれで以上になります。ありがとうございました。

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